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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

早稲田委員 これはもう一月以上前から私たちも要望しておりまして、田村大臣のお手元にも今日も行っているのではないかと思いますが、宇治久世医師会理事松田院長からも是非使わせてほしいという御意見でございますし、また、今、整えばとおっしゃるんですけれども、県によっては、私の神奈川もそうですけれども、神奈川モデルといって、地域医療そして訪問医療で治療をしていただく、これが進んでおります。

早稲田夕季

2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

政府としては、自治体接種体制構築に向けた準備を後押しするために医師会と緊密に連携しておりまして、先日二月十日には菅総理から中川会長に対しましてワクチン接種体制の整備への支援をお願いしたほか、厚生労働省におきましても、医療関係団体に対しまして接種体制構築についての協力を依頼するとともに、都道府県医師会理事会議等におきまして厚労省から説明を行うなどの取組を行っている次第でございます。  

山本博司

2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号

政府としては、こうした医療関係団体に関しまして、接種体制構築についての協力、これを依頼するとともに、都道府県医師会理事会議におきましては、厚労省から定期的に説明を行うことをさせていただいている次第でございますので、こうした医療関係団体との連携体制構築に努めている次第でございます。  

山本博司

2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

また、自治体においてワクチン接種に係る人的体制を整備していただいておりますが、政府としては、自治体接種体制構築に向けた準備を後押しするため、医療関係団体に対し接種体制構築についての協力を依頼するとともに、都道府県医師会理事会議において厚生労働省から定期的に説明を行うなど、医療関係団体との連携体制構築に努めております。  次に、ワクチン供給量と時期についてお尋ねがありました。  

河野太郎

2005-10-13 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

その結果の速報が十月五日の開かれました社会保障審議会障害者部会に提示されたわけでありますけれども、さきの大阪地方公聴会におきまして大阪医師会理事中尾公述人から、この試行事業では、コンピューターによる一次判定精神障害者介護を低く判定している、また医師意見書市町村審査会委員構成により二次判定が大きく左右されている、こう言っておりまして、モデル事業の結果に多くの問題点があると、したがって改善の

水落敏栄

2005-10-11 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

最初に、大阪医師会理事中尾正俊君からは、自立支援医療の「重度かつ継続」の対象者となる精神障害者については疾患名ではなく状態像で判断すべきであること、障害程度区分認定試行事業では精神障害者障害程度が正確に反映されないなどの問題があったこと、補助事業であった居宅サービスの費用を義務的経費化した点は評価できること、障害者への自立支援障害者の特性と実態に基づく総合的な社会的支援の視点が重要であることなどの

遠山清彦

2005-10-11 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

大阪医師会理事中尾正俊公述人でございます。  障害者自立完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長古田朋也公述人でございます。  社会福祉法人プロップ・ステーション理事長竹中ナミ公述人でございます。  大阪知的障害者育成会吹田支部事務局長播本裕子公述人でございます。  大阪精神障害者連絡会事務局長塚本正治公述人でございます。  以上、五名の方々でございます。  

岸宏一

1997-05-29 第140回国会 参議院 厚生委員会 第14号

私は五十年近く医師をやり、地区医師会理事、県医師会理事、日本医師会理事をやって今日までまいりましたが、医者としてはこの診療報酬の改定、今度のことは重大な関心事で、二十四万医師会員は全国に控えております。どうかひとつ、実力大臣で賢明な大臣でありますので、二十四万医師会意向をしょっていただいて、立派な改革をやっていただきたいということを念願して、終わります。

菅野壽

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

現地における会議は、三月十七日午後一時より午後四時二分まで、札幌グランドホテル会議室において開催し、まず私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを含めてあいさつを行った後、石狩新篠津村長加賀谷強君、特別養護老人ホーム旭ケ岡の家」副園長祐川眞一君、札幌医師会理事赤倉昌巳君、株式会社ジャパンケアサービス代表取締役対馬徳昭君、北海道看護協会研修運営係長市村栄子君、北星学園大学社会福祉学部教授横山純一

町村信孝

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

赤倉昌巳君 札幌医師会理事赤倉でございます。  介護保険制度創設に関しまして、札幌医師会を代表して一言意見を述べさせていただきます。  我が国における介護対策は非常に立ちおくれておりまして、老後の生活における不安要因ともなっております。そこで、公的介護保険制度国民期待も大きく、一日も早い創設が望まれております。

赤倉昌巳

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

石狩新篠津村長加賀谷強君、特別養護老人ホーム旭ケ岡の家」副園長祐川眞一君、札幌医師会理事赤倉昌巳君、株式会社ジャパンケアサービス代表取締役対馬徳昭君、北海道看護協会研修運営係長市村栄子さん、北星学園大学社会福祉学部教授横山純一君、特別養護老人ホームかりぷ・あつべつ副施設長川島亮平君、特別養護老人ホーム静苑ホーム施設長中田清君、以上の方々でございます。  

町村信孝

1982-08-04 第96回国会 参議院 本会議 第25号

開業後一年、弱冠三十一歳で郡医師会長に、さらに二年後には県医師会理事に選任されております。長幼序列のある医師の世界で、そのように若くして役職に推されたことは、君の行動力がいかにすぐれ、期待が大きかったかを物語っていると思うのであります。次いで昭和三十二年には、日本医師会の新しい執行部の成立に際し、四十一歳の若さで理事に選任されているのであります。

藤田進

1981-10-29 第95回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

この第七回の日本医師会理事会で、武見会長経過を報告しておるわけです。その経過の中にこう言っておるわけですね。「この前の薬価切り下げのときに、一応の薬価切り下げ厚生省で決めましたけれども、大蔵省がどうしてももっと薬価切り下げをしろというので、ひどくねばりました。厚生省は非常に困惑をいたしまして、私にどうしようかという相談に来たわけであります。」こう言っておるわけです。

永井孝信

1981-10-29 第95回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

この案が現時点で入手した資料として間違いないとするならば、この中で、いま私が述べたところの日本医師会理事会の議事録ときわめて関係の深いのが第一項、第二項であります。  そこで、先ほど私は、日本医師会理事会の中心になったのは支払い方式老人保健機関老人保健審議会、三点だということを言いましたが、これと見比べてみますと次のようになると思うのです。

佐藤誼

1966-11-08 第52回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

それで、私が先ほど申しましたように、四月の二十二日に三輪田理事に会いまして、一体協議会はどうするんだということをその当日の責任者である三輪田医師会理事に聞きましたところ、これから協議会をつくって、そして協会からも役員に入ってもらってやるんだ、これは二十三日の理事会にはかるんだということを言っておられるとおりでございまして、協議会はつくられなかったということです。

堀部次男

1957-12-20 第28回国会 参議院 本会議 第1号

また、東京市立伝染病院長東京医師会長日本医師会理事長、豊多摩病院長東京理事下谷病院長日本医師会長日本医療団理事公衆衛生院顧問医師国家試験審議会委員、その他各種医療関係機関理事顧問等役員として活躍され、わが国医学界進展のため非常なる力を尽されて、この道に印せられた足跡はまことに偉大であり、その御功績また赫々たるものがあります。  

宮田重文

1956-04-06 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第32号

それから古畑日本医師会理事談、「立入り監査は削除されたが、医師黙秘権は規定されなかった。一部負担についても病気の際幾らかでも現金を出さねばならないということは患者にとってつらいことだ。特に入院中、毎月九百円を三カ月間とられるのは物入りの多いときだけによけい苦しい。医師会としては反対せざるを得ないと思う。」こう書いておるわけであります。

堂森芳夫

1956-02-16 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

           森田 義衞君            長谷部ひろ君   委員外議員            木村 守江君   国務大臣    厚 生 大 臣 小林 英三君   政府委員    厚生省医務局長 曾田 長宗君    厚生省薬務局長 森本  潔君   事務局側    常任委員会専門    員       多田 仁已君   参考人    日本医師会副会    長       丸山 直友君    日本医師会理事

会議録情報

1951-12-15 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

いたしましても、やはりこの問題がすでに大きながんとなつて、その上に立つて各府県の医師会意向をとりまとめて来ます関係上、非常な混乱が危惧されるのでありまして、万一そういう事態が起るといたしますれば、これは医師会理事諸君にも、重大な責任があろうかと思いますが、しかし何と申しましても、われわれが最高の意思決定機関である代議員会意向に供するところの余裕を與えてもらえなかつたために、われわれこの日本医師会理事

岡良一

1951-06-05 第10回国会 衆議院 本会議 第48号

政府原案は三月二十四日、本委員会予備付託となり、同二十七日、黒川厚生大臣より提案理由説明を聽取し、その後数回にわたつて委員会を開き、慎重審議したのでありますが、参議院において修正の上、六月二日、本付託なつたので、保利厚生大臣代理より、内閣提出の上参議院より送付された法律案提案理由説明を聽取した後、参考人参議院議員石原幹市郎氏外四名の出頭を求め、同四日には日本医師会理事藤原哲氏外五名の出頭

松永佛骨

1951-06-04 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第36号

        (医務局次長) 久下 勝次君         厚生事務官         (薬務局長)  慶松 一郎君  委員外出席者         厚生事務次官  宮崎 太一君         参  考  人 高橋 勝好君         参  考  人         (日本医師会理         事)      藤原  哲君         参  考  人         (日本歯科医師         会理事

会議録情報

1951-06-04 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第36号

この際一応御了承を得ておきたいと存じますが、前会本案審査のため、三志会国民健康保険団体健康保険組合代表者諸君出席を願い、御意見をお聞きすることとし、参考人の選定の件につきましては委員長に御一任願つておつたのでございますが、各団体等からの御申出により、日本医師会理事藤原哲君、日本歯科医師会理事沖野節三君、日本薬剤師協会理事長高野一夫君、国民健康保険団体中央会専務理事江口清彦君、健康保険組合連合会常務上山顯

松永佛骨

1950-10-12 第8回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

        参  考  人         (日本医師会副         会長)     鹽澤 總一君         参  考  人         (日本医師会調         査会副委員長) 萩原 松治君         参  考  人         (日本医師会事         務局長)    南崎 雄七君         参  考  人         (日本歯科医師         会理事

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